クライアントの話聞かないコンサルティング担当が何かを問題視する時って、ただの個人的感想を述べているように聞こえる個人的な僕の感想。

聞き慣れない横文字の言葉羅列。

 

社内の共通言語ならまだいいのだけど、

知らない方にとってみれば、

何も伝わらないのよね、、、

 

あたかも当たり前のように使用してくるのだけど、その時点でクライアントを把握してないんだよねw

 

どっちでもいいんですよ?

 

それが駄目とは思わないし、

良いとも思わないし、

 

楽しければどんな手法だろうがいいんですよ!

それに。

大方報酬払っちゃうのよw

 

どこだっけか、

年にコンサルティング会社を複数乗り換えしましたみたいな話聞いたけど、そんな経営者と会ってみたいですねw

 

しかしながら、

コンサルティング担当はクライアント把握した上で課題解決するのが仕事だと思っているので、

勝手にチームのトップ飛び越えて指示だしちゃうやつとか、

余計な問題提起さえしなければ上手く回ると思うし、

複雑になればなるほど、

解決しないし、

自社で解決出来ない会社が雇うのだから、

結局はコンサルティング担当の感想に付き合うのよね。

マーケティングって結局は理論に基づいてサービス売ったりするわけだけど、

売るのは人だからね!w

その理論も社内で同等のレベルで共通認識してないと。

んで話を聞かないコンサルティングはクライアント把握してないから解決しないのよね!w

 

それに、

先程複雑になればなるほどって言ったけど、

複雑な中横文字使われてセッションしてごらんなさいよw

それこそ無理ゲーなわけで。

 

費用対効果求めてるクライアントは泣きを見るw

 

あとは何千人といる企業であれば、

ありゃシステムで動くから一定数の効果は得られるでしょうよ。

むしろマニュアル化しないとやってられない。

 

しかしながら小規模な店舗型ビジネスとかどうだろう。

全員優秀なら上手くいくかもしれない。

逆も然り、

全員無能なら、、、

ついていけまへん。

 

とくに若いコンサルティング担当はデータで話すでしょ?

こちとらあんたと向き合ってんのよってw

 

あとは書籍やらGoogle検索で引っ張ってきたような一部の成功事例。

 

いるんですよ。

 

タイトル打ったらWebページ出てきたりw

 

大学の卒論かよっw

 

だからね、

逆に楽しくて話聞いちゃうんだ。

 

否定とかじゃないよw

 

コンサルティング担当がコンサルティングするのは一向に構わないのだけど、

いやむしろコンサルティング担当だからコンサルティングするもんだけど、

 

こけると後がないのよね。

 

とにかく話聞いてあげて。

 

課題解決するのは、その後。

その後いくらでもやればいいよ! 

商業フォトグラファーが広告とかの素材で企業からお金貰えるの、

技術じゃないよ。

 

お互い見つめ合ってるw

 

モノを売るな!

価値を売れ!

 

、、、お先真っ暗w

 

あくまで個人的な感想を述べてみたけど、

また年数立った時にこういった内容を読み返して自分につっこみ入れていくのも、アリよね!!